【teammax】チームオーダーユニフォーム、2022年最も売れたシャツは?人気ランキングをご紹介!【トップ5】
こんにちはteammax編集部です。
2022年、teammaxでのサッカーチームユニフォーム販売金額トップ5をランキング形式でご紹介します。
作成例と併せて商品のワンポイント解説も行っておりますので、ぜひユニフォーム選びの参考にしてみてください。
早速ですが、チェックしていきましょう!
【第5位】ナイキ DRI-FIT ニューエラ GX4 ショートスリーブ ジャージ
品番:DV4801
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解説
2022年に展開を開始したばかりのナイキのトップモデルが5位にランクイン。
比較的高額な部類に入るゲームシャツですが、無料でナイキオフィシャルナンバーを昇華プリントマーキングできるのは高ポイントです。
独創的なグラフィックは、好きな3色を選択して組み合わせることが可能です。
過去記事でも詳しくご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
作成例
ShimayaHD Football様
https://teamorder.jp/example/detail?id=7027
ユニバーシティブルーとホワイトの組み合わせで爽快感あふれる仕上がりに。
素材は違えど、ゴールドのラバーマーキングがスウッシュのクラブゴールドにマッチしています。
【第4位】プーマ PUMA TRIBES LIGA ゲームシャツ
品番:920972
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解説
ベーシックなデザインに長期継続が特徴のゲームシャツ。
受注生産タイプですが、安価で在庫欠品の心配をする必要がないところが安心です。
記事作成時点では2027年まで継続予定のため、続々と入団者が増えるチームにおすすめです。
当店スタッフも一押しのゲームシャツで、各年代から根強い信頼を得るプーマの定番モデルになります。
優れた撥水・速乾性を備えたスクエアドライニット素材を採用。
ブライト糸を使用しており、近くで見るとスクエア柄となっています。
肩に入るプーマキャットもカラーカスタマイズOK。
胸のプーマキャットと異なる色を選択しても大丈夫です。
作成例
常西SS様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6764
ベースカラーにラズベリーを採用。
濃いピンク系色ですが、ラインのシルバーでうまくバランスを取っています。
また、プーマのロゴ(プーマキャット)色がピーコートのため、同じネイビー系色のマーキングを用いて統一感を出しています。
【第3位】ナイキ ストライカー カスタム Vネック トップ
品番:883337
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解説
長年チームオーダーを支えているナイキのいわゆる中価格帯モデルで、ベーシックなデザインに加え、豊富なカラーリングと安定した国内での生産が決め手になりました。
記事作成時点では、ナイキチームユニフォームで唯一長袖の選択ができるのもうれしいポイントです。
スウッシュは刺しゅうで取り付けられています。
※クラブゴールドカラーになります。
袖先のアップになります。
袖のラインは生地を縫い合わせて表現されてます。
現在減少傾向にあるロングスリーブにも対応可能。
作成例
専修大学附属高校様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6144
フィールドプレイヤーには人気色の「ボルト」、ゴールキーパーには同じく蛍光色(ハイパーカラー)の「ハイパーピンク」をチョイス。
ピッチで映えることは間違いないでしょう。
fcjinga様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6258
ホワイトボディにグレーでマーキングを施した上級者な組み合わせ。
FM05フォントを番号に用いています。
長袖でも作成していただきました。袖はリブ仕様で、袖先までラインが入ります。
田代FC様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6631
ツアーイエローとラッキーグリーンを組み合わせればブラジル代表を想起させるカラーリングも再現OKです。
番号のグリーンとナイキロゴのグリーンがリンクしてまとまりある仕上がりに。
【第2位】ナイキ パーク VII S/S ジャージ
品番:BV6708
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解説
デザインとしてはスウッシュのみが施されたシンプルで低価格なゲームシャツです。
背面全体はメッシュ地になっており通気性に優れ、軽快な着用感を実現しています。
ここ数年でパークIV,V,VI…とマイナーチェンジを繰り返しながらナイキが展開し続けています。
在庫商品のため、ご希望のカラー、サイズが揃えば短納期でお届けが可能です。
※メンズ、ウィメンズサイズはUS規格のため、比較的大きめなつくりになっている点に注意です。
商品ページで詳細サイズをご確認いただくことをおすすめします。
画像のメッシュが襟下の切り替え以下から裾にかけて背面全体に配されます。
作成例
高田SC様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6138
角張ったデザインが特徴のNK05フォントが個性をアピールします。
予算が許せば、低価格なシャツである分、少し割高になるフチ付きマーキングも気兼ねなく選択できます。
FCカベッサ様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6339
在庫モデルでは珍しく、パープルカラーも選択が可能です。
全13色展開となっておりますので、お隣のチームとも被りません。
アルファベット大文字と小文字に対応したFM25フォントも当店の人気フォントのひとつです。
【第1位】アディダス MI SQUADRA 17 ジャージー
品番:CF0426
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解説
アディダスの受注生産モデルで、カスタマイズ可能にもかかわらずお手頃な価格でご購入いただけます。
袖の上と下を配色できるのが珍しいポイントです。
海外アディダス(グローバル)が企画・生産しているゲームシャツのため、お届けまで比較的時間を要します。
なお、新規注文/追加注文問わず、原則1回の注文で同品番/同配色で5点以上の注文が必要となる点は注意です
ロゴは刺しゅう仕上げ。
スリーストライプも立体感のある縫い付けで配されています。
作成例
千葉県立袖ヶ浦高等学校様
https://teamorder.jp/example/detail?id=5936
カスタムオーダー品ならではのセミソーラーイエローをメインカラーに選択しています。
メインカラーだけでなく、スリーストライプはダークフットボールゴールドで上下統一しているところもポイントです。
L.E.A.F.様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6568
シンプルにレッド単色の配色でも作成OKです。
コントラストが効いているため、伝統のスリーストライプが映えています。
胸・背番号に用いたAD02フォントが相性抜群です。
新潟ユナイテッドアローズ様
https://teamorder.jp/example/detail?id=6475
こちらもシンプルにボディと袖、ストライプまでダークブルーでまとめ上げています。
ストライプを同色にしていても縫い付けのため立体感が感じられます。
袖のパイピングとアディダスロゴにはポイントとしてダークフットボールゴールドをチョイスしています。
まとめ
2022年、チームユニフォームランキングはいかがでしたでしょうか。
シンプルなデザインが人気を集める中、5位に食い込んだGX4を見るとナイキの底力を感じました。
スタッフの一押しは【第4位】プーマ PUMA TRIBES LIGA ゲームシャツ!
継続性はチームにとっては重要なポイントになりますし、品質や納期の安定性等、非常にコストパフォーマンスの高いユニフォームだと感じます。
もちろん今回ご紹介したユニフォームはほんの一部になります。
当店ではウェアをカスタマイズしながらサクッとデザインが確認できるユニフォームシミュレータを用意しておりますので、ぜひ遊んでみてください!
この記事を書いたライター
teammax編集部
運営元であるteammaxメンバーで構成。 ユニフォームを着た笑顔が溢れる世界を目指し、サッカーをはじめとしたチームユニフォームに特化したサイト運営を行う。